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7月, 2020の投稿を表示しています

[Git]インストール

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1.ダウンロード https://git-scm.com/download/win ※ダウンロード時点のバージョンは、2.27.0(win 64bit) 2.ダウンロードしたファイルを選択 Use Git from Git Bash only:PATHが修正されることのない最も慎重な選択である。 Use Git from the Windows Command Prompt and also from 3rd-party-software:(推奨)Unixツールにより環境が混乱することを避ける最小のGitラッパーのPATHを追加する。Git Bash、コマンドプロンプト、PowerShellを使用することができる。 Use Git and optional Unix tools from the Command Prompt:GitとUnixツールをPATHに追加する。(警告)「find」「sort」のようなWindowsツールが上書きされる。この実装が理解できる場合にこのオプションを使用すること。 Checkout Windows-style,comment Unix-style line endings:チェックアウト時及びコミット時は、CRLFがLFに変換される。Windows環境でのクロスプラットフォームプロジェクトの場合、このオプションを推奨する。 Checkout as-is,commit Unix-style line endings:チェックアウト時はそのままであるが、コミット時にはCRLFがLFに変換される。Unix環境でのクロスプラットフォームプロジェクトの場合、このオプションを推奨する。 Checkout as-is,comment as-is:チェックアウト時及びコミット時にも変換はされない。クロスプラットフォームプロジェクトの場合、このオプションを推奨は推奨されない。 3.起動確認 スタートメニューから「Git Bash」を選択。コンソールに「git --version」と入力するとバージョンが確認できる。

[Java]Open JDKインストール

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Java SE 11から、「Oracle JDK」と「Open JDK」の2系列に分岐された。(参考< Javaバージョン履歴 >)「Oracle JDK」は、商用利用は有償長期サポート(LTS)契約を結んだ顧客のみの利用となった。 ここでは「Open JDK」(参考< OpenJDK >)うち、「Amazon Corretto」でのWindowsX(64Bit)インストールを行ってみる。 まずは、 1.「 Amazon Corretto 」のサイトにアクセスし、「Amazon Corretto 11」を選択 2.プラットフォーム選択で、Windows x64を選択 3.ダウンロードしたファイルを起動 4.コマンドプロンプトを起動し、動作確認としてJavaのバージョンを表示(java -version)します。